サービスの安全性

『FIREX』では、お客様に安全に取引していただくために、許容量、セキュリティ、そして運営の面から堅固なサービス体制を敷いております。ビットコインなどの仮想通貨取引におけるリスクをご理解頂いた上で、弊社のセキュリティに対する取り組みについても是非ご理解頂ければ幸いです。

利用上のリスク

お客様からお預かりする仮想通貨や現金の保全には、以下のようなリスクが伴います。

  • 取引所運営者経営のリスク
  • 取引所運営者従業員不正のリスク
  • 取引所のセキュリティリスク
  • ビットコインネットワーク自体のリスク

それら4つの観点から、最大限の安全性とセキュリティを確保すべく、『FIREX』では以下のような体制を敷いています。

(1) 預かり仮想通貨管理の強化

お客様からお預かりした仮想通貨残高のうち、流動しないものについてはシステム内からは完全に隔離された状態で複数箇所に分けてオフライン保管(Cold Storage)され、その再移動には権限を持った複数管理者の電子署名(Multi-Signature)が複数段階に渡り必要となる内部統制制度を導入しております。

(2) ユーザー情報やバックアップデータ管理の強化

ユーザー情報やバックアップデータについても、その移行や読み出し、復元にも権限を持った複数管理者の電子署名(Multi-Signature)が複数段階に渡り必要となっております。

(3) システムインフラの堅牢性強化

取引所システムを複数層に渡って外部から遮断し、内部への侵入が実質的に不可能なシステムセキュリティ環境を構築しております。よって、データベースなどには、外部から一切アクセスが不可能となっております。

(4) お客様預かり金の分離

経営資金と、お客様からの預かり金を完全に分離して管理しております。その預かり金が会社の運営やその他の利殖などの資金運用に流用されることは一切ありません。

(5) リスク管理やセキュリティ対策の強化

開発チームには、シリコンバレーで金融サービス開発に携わっていた人材が採用され、欧米型の数理モデルによる不正検知が導入されているほか、日本の金融事情に特化した不正対策も施し、国際的なAML(AntiMoney Lanundering=マネーロンダリング対策)や、KYC(顧客確認)基準にも積極的に対応しております。

仮想通貨特有の潜在的なリスクについて

ビットコインを含む仮想通貨では、取引所からは独立したネットワーク上でその残高が記録されその送金が行われています。そのため、ビットコイン自体における停止や喪失のリスクは取引所の運営努力では回避することができません。お取引の際はその点ご理解の上でのご利用をお願い致します。

最大限の努力

私共では、仮想通貨のセキュリティ情報について最新のものに目を通し、精査し、システムに反映しております。また、上記のようなセキュリティ体制を敷いて、お客様からお預かりする仮想通貨や現金を保全する最大限の努力を行っております。

以上、ご理解の上、仮想通貨の取引をお楽しみ下さい。